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独りよがりで良いじゃない

2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

信じる者は掬われる?

人の話をすぐに鵜呑みにしてしまう。 どれほど嘘っぽい話であっても、基本的に疑うというステップを踏まずに聞いてしまう。 先日、友人がInstagramのストーリー機能を用いてショートドラマを作っていた。 その中で、とある友人の就職が決まったことを祝う場…

ストロボエイジを取り戻せ

読書は好きだが、読むのは専ら小説だ。 漫画はあまり読まない。 家に全巻揃っている漫画は『DEATHNOTE』『君に届け』『闇金ウシジマくん』『ストロボ・エッジ』だ。 温度差。 ちなみにストロボ・エッジは妹のものであるため私は読んでいない。 ここが問題な…

シンデレラドリンク

タピオカブームが凄まじい。 一過性の流行だろうと思っていたら、日毎に勢いを増していた。 街へ出かければ大抵見かけるし、どこも繁盛している。 繁盛どころか、台湾からやってきた貢茶という台湾ティー専門店は連日大行列だ。 3~4時間並ぶのは当たり前で、…

思い出画廊

Instagramが好きだ。 過去の記事でも幾度となくその名を挙げているためご存知の方も多いかと思うが、私は基本的に何をするにもInstagramを頼りにしている。 口コミサイトと違って審査がないため、お世辞抜きのリアルな意見を知ることが出来る。 企業より具体…

素手で熊狩り

私が初めて赤ネイルをした時の妹からの評価だ。 お洒落に関心はあるものの、手先が不器用な私にとってネイルは敷居が高い。 見事なまでにムラが出るし、えげつないくらいはみ出るし、乾かしてる間にどこかにぶつけて剥げるし、そもそもセンスがない。 独特の…

聖菓の日

バレンタイン。 海外から日本に持ち込まれたイベントの中で、クリスマスに負けず劣らず根強い人気を誇っている。 その形態はお菓子会社の策略により本来のものとは異なってしまっているが、大のチョコレート好きである私にとっては願ったり叶ったりだ。 2月…

4年ぶりのショートカットはまさに

あなたのため、では無い。 好きな人の好みに合わせて髪を切るほど殊勝な女ではない。 元ネタが分からない方はYouTubeで「井上苑子 ふたり」で検索していただきたい。可愛い。 髪を切った。思い切って20cmほど。 もともと成人式が終わったら切るつもりでいた…

My Color

パーソナルカラー診断なるものを受けてきた。 メイクやファッションに関心のある女性にとっては馴染み深いものだが、男性は聞いたこともないかもしれない。 パーソナルカラーとは、自分の肌や瞳、髪の色などから導き出される、自分に似合う色のことだ。 これ…

firmy? fluffy?

オムライスやプリン、パンケーキを巡る、しっかり派ふわとろ派論争。 この戦いはきのこたけのこ戦争にも負けないほど決着がつかない。 全て、もともとはしっかり焼いてあるものがスタンダードだった。 オムライスと言えば、薄く焼いた卵生地でケチャップライ…